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    特性

    A10VSO ピストンポンプ 01
    04
    2019 年 1 月 7 日
    • 開回路で使用される斜板設計アキシャル可変ピストン ポンプ。
    • 連続使用圧力は 280 bar に達し、最高瞬間使用圧力は 350 bar に達します。
    ・流量はドライブ回転数と容量に正比例し、斜板の傾きを調整することで無段階可変が可能です。
    ・DR、DFR、DFLR等の多彩な制御方式があり、制御応答が非常に速い。
    • 低ノイズレベル、高効率、高信頼性、長寿命。
    • 小型、高出力密度。
    ・油吸収性に優れています。
    • ドライブシャフトのアキシャルおよびラジアル荷重が可能
    • SAE および ISO 取り付けフランジ
    ・サーキットシステムで使用するスルーシャフト構成。

    構造図

    A10VSO ピストンポンプ 02

    技術的パラメータ

    入口絶対圧力
    パブ分----------------------0.8バール
    最大Pabs---------------------30バール
    アウトレットのプレス
    公称圧力 PN-------------------280 bar
    ピーク圧力----------------------------350 bar
    ハウジングへのオイル吐出圧力
    出口で許容される最大圧力: 入口の圧力より 0.5 bar 高くすることができますが、絶対圧力は 2 bar 低くする必要があります。

    変位 Vg ml/r 18 28 45 71 100 140
    マックス・スピード nmax rpm 3000 3000 3000 3000 3000 3000
    最高許容速度 3900 3600 3100 2600 2400 2100
    最大。 流れ nmax qvL/分 59.4 84 117 156 200 250
    VE=1500r/分 27 42 68 107 150 210
    マックスパワー nmax Pmax KW 27.7 39 55 73 93 118
    VE=1500r/分 12.6 20 32 50 70 98
    最大トルク ニューメキシコ州 TmaxNm 80.1 125 200 316 445 625
    重さ KGS 12 15 21 33 45 60

    取付寸法 サイズ

    A10VSO ピストンポンプ 03
    配置 A1 A3 A4 A5 A6 A7 A8 B1 B2 B4 B5
    16 80(82.55)h8 109(106.4) 134 25 20 M10(3/8-16UNC) M10(3/8-16UNC) 195 7(6.3) 43 83
    28 100(101.6)h8 140(146) 174 32 20 M10(7/16-14UNC) M10(3/8-16UNC) 206 9(9.5) 40 90
    45 100(101.6)h8 140(146) 174 40 25 M12(1/2-13UNC) M10(3/8-16UNC) 224 9(9.5) 45 96
    71 125(127)h8 180(181) 210 50 25 M12(1/2-13UNC) M10(3/8-16UNC) (7/16-14UNC) 259 9(12.7) 53 115
    100 125(127)h8 180(181) 210 60 30 M12(1/2-13UNC) M14(1/2-13UNC) 329 9(12.7) 95 175
    140 180時8分 158.4×158.4 200×200 63 32 M12 M14 337.5 9 78 173
    配置 B6 B8 B9 B10 B11 B12 B13 B14 B15 B16 B17 B18 B19 L(L1) バツ
    16 11.5 145 63 11 67 66 152 26.2 52.4 22.2 47.6 109 40 M16x1.5(9/16-18UNF) 7/16-20UNF
    28 13 164 80 14 74 75 164 30.2 58.7 22.2 47.6 119 40 M18x1.5(3/4-16UNF) 7/16-20UNF
    45 13 184 90 14 83 81 184 35.7 69.9 26.2 52.4 129 40 M22x1.5(7/8-14UNF) 7/16-20UNF
    71 17 217 104 18 98 92 210 42.9 77.8 30.2 58.7 143 40 M22x1.5(7/8-14UNF) 7/16-20UNF
    100 20 275 100 17.5 106 95 236 50.8 88.9 31.8 66.7 148 40 M27x2(1 1/16-12UNF) 7/16-20UNF
    140 21 275 110 18 118.5 108 262 50.8 88.9 31.8 66.7 143 27 M27x2(1 1/16-12UNF) 7/16-20UNF
    変位 A2 B3 B7 A2 B3 B7
    16 U軸シャフト φ15.4(16/32DP;9T) 31.8 23.8 P軸 シャフト φ18(キー6×25) 36 28
    28 φ22(キー6×32) 46 36
    45 φ22.225(16/32DP;13T) 41 33.1 φ25(キー8×36) 52 42
    71 φ32(キー10×45) 60 50
    100 φ31.75(12/24DP;14T) 55.4 47.5 φ40(キー12×68) 80 70
    140 φ45(キー14×80) 92 82
    16 S軸シャフト φ19.05(16/32DP;11T) 38 30 K軸シャフト φ15.05(キー4.76×28.6) 41 33
    28 φ22.225(16/32DP;Z=13T) 41 33.1 φ22.225(キー6.38×28.6) 41.3 33.3
    45 φ25.4(16/32DP;15T) 45.9 38 φ25.4(キー6.38×35) 45.9 38.1
    71 φ31.75(12/24DP;14T) 55.4 47.5 φ31.75(キーキー7.94×41.3) 55.4 47.5
    100 φ38.1(12/24DP;17T) 61.9 54 φ38.1(キー9.52×50) 61.9 54
    140 φ44.45(8/16DP;13T) 75 67

    注:括弧A1、A3、B2の前の寸法はISO 2穴A取付フランジ寸法、括弧内はSAE 2穴C取付フランジ寸法です。 A7、A8、L(L1)の括弧内の寸法はメートルねじ、括弧内の寸法はUNCねじです。

    説明

    A10VSO ピストンポンプ 04
    04
    2019 年 1 月 7 日
    DFR / DFR1- 圧力流量制御
    DFR 制御は、圧力制御機能と、圧力を変化させることによってポンプ流量を制御する手段を提供します。
    オリフィスを横切る差圧(固定オリフィス、調整可能な流量制御、方向制御)。 ポンプ
    調整可能なオリフィスによって制御されるシステム流量のみを供給します。
    DFR1制御ではXポートとタンクの間のオリフィスが詰まっています
    設定範囲: 290 PSI (20 bar) ~ 4000 PSI (280 bar)
    DFLR - 圧力/流量/電力制御
    DFR 制御は、オリフィス間の差圧を変化させることによってポンプ流量を制御する手段 (固定オリフィス、調整可能な流量制御、方向制御) とともに圧力制御機能を提供します。 ポンプは、調整可能なオリフィスによって制御されるシステム流量のみを供給します。
    DFR1 制御では、X ポートとタンクの間のオリフィスが詰まっています。
    設定範囲: 290 PSI (20 bar) ~ 4000 PSI (280 bar)
    A10VSO ピストンポンプ 05
    04
    2019 年 1 月 7 日
    DR - 圧力制御
    DR 圧力制御は、ポンプ出口でのシステム圧力を一定に維持します。 ポンプは、事前に設定された調整圧力設定に達するまで流量を供給します。 圧力設定は無段階に設定できます。
    パイロットバルブ。
    設定範囲: 290 PSI (20 bar) ~ 4000 PSI (280 bar)

    DRG - 圧力制御リモート
    DRG 圧力制御の機能と設計は DR 制御と同じですが、外部リリーフ弁を使用して制御圧力を遠隔調整できる機能が追加されています。
    外部リリーフは圧力制御の X ポートに接続されており、制御スプールの差圧は標準で 290 PSI (20 bar) に設定されており、パイロット流量は 0.4 gpm (1.5 L/min) になります。
    設定範囲: 290 PSI (20 bar) ~ 4000 PSI (280 bar)

    DG - 2 点、直接制御
    DG 圧力制御により、ポート X に外部パイロット切り替え圧力を供給することで、ポンプ流量を最大流量から最小流量に切り替えることができます。
    ポンプは最大流量と最小流量の間でのみ切り替えることができ、725 PSI の最小パイロット圧力が必要です。 実際に必要な切り替えパイロット圧力は、ポンプの出口でのシステムの動作圧力によって異なります。

    募集要項

    充填ポンプケーシング:
    開始する前に、最上部のドレンポートからポンプケースにきれいなシステム流体を充填してください。 配管は、動作中にケースが常にオイルで満たされるように設置する必要があります。

    起動:
    最初の始動中に、出口から空気を抜く必要がある場合があります。 この目的には、IFP エア ブリード バルブ ABT20S が使用できます。

    システムリリーフバルブ:
    A10VSO シリーズ ポンプには最大圧力を制限する補償器制御が備わっていますが、安全性を考慮して補償器圧力より 200 PSI 高く調整されたシステム リリーフを推奨します。

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